2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
また、父島の二見港につきましては平成三十年度より岸壁の改良工事を実施しているところでございます。そのほか、小笠原村の診療所につきましては、平成二十二年五月に新たな診療所を整備、開設をしたところでございます。
また、父島の二見港につきましては平成三十年度より岸壁の改良工事を実施しているところでございます。そのほか、小笠原村の診療所につきましては、平成二十二年五月に新たな診療所を整備、開設をしたところでございます。
交通アクセスの関係でいきますと、まず父島の二見港及び母島の沖港につきましては、岸壁の改良等について補助金で現在支援をしてございます。 また、唯一の定期交通手段でございます航路につきましては、平成二十八年七月に、本土と父島を結びますおがさわら丸と父島と母島を結びますははじま丸、新船が就航したところでございます。
一日も早く天仁屋地域の皆さんを始め二見以北の皆さんがNHKちゃんと受信ができるような、そういう状況になってほしいと思いますが、こういう環境をつくるということは非常に重要なはずであります。今後、安定的にテレビを視聴することができるようにするためにはどのようにしたらいいのかということを総務省に確認をしておきたいと思います。
沖縄県名護市の二見以北地域を、二見以北考える会の皆様方と集中的に調査を行いまして、先般の沖縄北方特別委員会でもその一端につきまして他省庁も含めて対応をお願いした、その成果も御確認をさせていただいたところでありますが、この二見以北地域の一部ではテレビの難視聴が発生をしておりまして、私が訪ねました天仁屋地域におきましては、NHKが映らない、民放は映るけどNHKが映らないと、こういうお宅もありました。
平成二十九年三月までに、このような下水処理場の弾力的な管理運転を、御指摘いただきました播磨灘の、例えば兵庫県明石市二見浄化センターを初め、瀬戸内海、有明海沿岸等の三十三カ所の下水処理場で試行、実施をしております。
平成二十八年度の兵庫県立農林水産技術総合センターの報告によりますると、明石市二見浄化センターの下水処理水を冬季に管理運転し、処理水中の栄養塩濃度を上昇させたところ、沿岸部のノリ養殖場におきましても栄養塩の上昇が確認されたとのことでございます。
三案検討が行われておりまして、一つは、父島の洲崎地区に飛行場を整備する案、二つ目には、水上航空機で父島の二見湾に離発着する案、三つ目には、父島から硫黄島へはヘリコプターで、硫黄島からは航空機の案、この三案について検討が行われているものと承知をしております。
父島に二見港というのがありますけれども、給油施設はないんですね。非常にオペレーションを進めていく上で制約があるんです。これが離島の現実です。 防衛省・自衛隊は、何かサポートを当時考えておられなかったんでしょうか。
実は、この環境をぜひ守っていただきたいということで、二見以北住民の会が国連環境計画アジア太平洋事務所に書簡、手紙を送りまして、そこから返答をいただいてきております。これは、国連の環境計画、それから人権理事会、実務担当特別補佐官宛ての手紙の中で、アジア太平洋事務所から返信をいただいたということなんですが、このニュースが地元でも紹介されておりました。
さらに、父島の二見港には喫水が少ないため海上自衛隊の護衛艦は入れません。さらに、海上自衛隊の護衛艦は洋上での油の補給能力がありますが、海上保安庁の巡視船は洋上給油能力がなく、二見港に給油施設がないために父島からわざわざ一千キロ離れた横浜まで給油に戻らないといけません。これでは警備に穴が空きます。大島の災害対処でも空港や港湾の能力が問題となりました。
それから、二番目の水上航空機で父島の二見湾に離発着する案、これはそういう意味では開発の面積というものを小さくできるようでいるんですけれども、実はこれも静穏な海域を確保するために防波堤等の整備が必要である、それから民航機としての水上航空機の開発というのもまだこれからであるというようなことがあります。
○政府参考人(田村明比古君) 御質問の航空路に関わる案でございますけれども、今東京都で三つほど案を検討しておりますが、一つは、父島の洲崎地区にちょっと海を埋め立てた形で空港を整備するという案、それから二番目が、水上航空機で父島の二見湾に離発着する案、それから三つ目が、父島から硫黄島へはヘリコプター、それから硫黄島から本土へは航空機と、こういう三つの案で検討が行われているところでございます。
政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 村木 厚子君 政府参考人 (厚生労働省政策統括官) 唐澤 剛君 政府参考人 (農林水産省食料産業局長) 針原 寿朗君 政府参考人 (国土交通省大臣官房総括審議官) 花岡 洋文君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 二見
○二見政府参考人 国土利用計画の策定に関します地方議会の議決の手続につきましては、地方議会の権限にかかわることでもございますので、当該規定の見直しについて慎重に検討してきたところでございますが、全国知事会から再三の御提案がなされ、強い要請がありましたこと、また、地方自治法第九十六条第二項におきまして、地方公共団体は条例で議会の議決を経るべきものを定めることができるとされていること、このようなことを踏
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方分権改革推進室次長新井豊君、財務省主計局次長福田淳一君、厚生労働省大臣官房審議官神田裕二君、社会・援護局長村木厚子君、政策統括官唐澤剛君、農林水産省食料産業局長針原寿朗君、国土交通省大臣官房総括審議官花岡洋文君、大臣官房審議官二見吉彦君、大臣官房審議官若林陽介君、大臣官房審議官樺島徹君、大臣官房審議官坂明君、大臣官房技術参事官大脇崇君及び水管理・国土保全局次長山崎篤男君
総務省統計局長 須江 雅彦君 外務大臣官房審 議官 五嶋 賢二君 文部科学省高等 教育局私学部長 小松親次郎君 厚生労働大臣官 房審議官 神田 裕二君 厚生労働省老健 局長 原 勝則君 国土交通大臣官 房審議官 二見
○政府参考人(二見吉彦君) 国土利用計画の策定に関します地方議会の議決の手続についてでございますが、地方議会の権限にかかわることでもございますので、当初、私ども、当該規定の見直しにつきましては慎重に対応することとしていたところでございます。
○政府参考人(二見吉彦君) 今回の国土利用計画に係る改正につきましては、内閣府地方分権改革推進室が全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会及び全国町村議会議長会に対しまして、その内容について反対意見がないということを確認したということを承知しているところでございます。
言わば静穏性の確保が必要ということになるわけでありますが、例えば、これは地元の方でもいろいろ議論がなされているようで、私もちょっと聞きかじっただけではございますが、比較的静穏性の高い二見湾という湾がございます。
その北には二見、瀬嵩、汀間、カヌチャベイホテル、そして安部という集落が、六つのそういう集落圏があります。普天間の二の舞を踏みます。嘉手納飛行場のあの二の舞を見ますよ。 だから、ここにはやはり新しい基地は造ってほしくない、今からでも遅くないから中止をしてほしいと、こういうふうに県民も私も地域の人も訴えておるんです。そのことを真剣に受け止めていただきたいと思います。 時間ですから終わります。
そして、きのうの新聞を見ると、また同じように二見北部の人たちが、一軒当たり一億五千万お金を出せとか、毎年二百万要求をするとか、年間で六十億出しなさいとかと言っていますけれども、沖縄側からこういう要求をやってきても絶対のんじゃいけませんよ。こういうふうなことをやると沖縄がよくならないんですよ。
ただいま申し上げましたけれども、この沿岸案のルートでは、南の方は宜野座村の松田集落、あるいは北の方になりますと二見以北、二見の以北十部落が大体反対をしているというふうに聞いています。
しかしながら、前に、現行の移設案を決定したときに、どうも二見以北十集落とそれからカヌチャベイの上空を飛ぶんじゃないか、可能性が非常に高い。あるいはまた久辺三区、辺野古、豊原、そして久志、そして松田まで含めて、その上空を飛ぶ可能性も十分高いという話もありました。いろいろの議論をした中で検討をして、滑走路の方向を変えたとか、いろいろ理解を得るためにいろんな努力をしたという経緯があります。
○愛知治郎君 なぜこのようなことを言ったかといいますと、この資料を見ていただきたいんですが、これは私自身が個人的にベトナムの大使館の、これ二見さんという方なんですけれども、若い方で、一生懸命協力をしてくれた方なんですが、時間がなくて写真撮れなかったんでちょっと写真を撮って送ってくれと言って、メールで送ってくれた写真なんですけれども、ハノイの近くのファーライ発電所というところで日本のODA、円借款で造
それで、この資料なんですけれども、一番最初のページ、これは、この見た場所というのはファーライ発電所という発電所なんですけれども、日本のODAで、円借款ですね、これで建てられたということを聞いていたんですが、二枚目、三枚目にありますけれども、これが写真ですと、この写真は当時時間がなかったんで、戻ってきてから、これは大使館の方、二見さんという方だったんですけれども、非常に協力をしてくださいまして、その後
それから、主要地方道の宗佐土山線、都市計画道路二見稲美三木線でございます。この路線につきましては、平成六年度から事業を進めているところでございます。平成十年代の後半の供用を目標に、現在鋭意事業中、こういうことでございますので、頑張ってまいりたいと思います。 最後に、町道の森安和田線でございました。
それから、稲美町の関係でございますが、県道二見稲美三木線の工事の促進につきまして、これは県道ですけれども、補助金がもちろん入っていることでございますから、よろしくお願いします。 それから、やはり稲美町の町道でございますけれども、森安和田線の建設、かなりこれは進んでいると思うんですが、その先の加古川市へ入ったところはまだこれからなんですね。
○二見委員 としますと、この解釈は今後永久に変わらないということになりましょうか。それとも、解釈は変わることも将来あり得るでしょうか。
○二見委員 はい。ありがとうございました。 ————◇—————
○中山会長 二見伸明君。
西川 公也君 御法川英文君 宮腰 光寛君 宮本 一三君 村井 仁君 村上誠一郎君 渡辺 博道君 岩國 哲人君 枝野 幸男君 河村たかし君 中川 正春君 松本 龍君 久保 哲司君 佐藤 茂樹君 矢島 恒夫君 安倍 基雄君 鈴木 淑夫君 二見